夫の浮気がきっかけで疑心暗鬼になり信用することができなくなりました

夫の浮気がきっかけで疑心暗鬼になり信用することができなくなりました

現在37歳で、当時は25歳でした。
杉並区の賃貸マンション暮らしでフルタイムのアルバイトとして働いていました。
浮気相手は学生時代の仲の良い友人と話していました。
結婚自体はやく、お互いが卒業すると同時に入籍しました。
就職などの新しい環境になると、なかなか会えなくなってしまう不安から、同棲しようとの話が出て、同棲するなら結婚してしまおうと勢いもあり結婚しました。
付き合い自体は4年以上だったため、ラブラブの新婚生活という感じではなく、普通に穏やかに暮らしている感じでした。
休日はよく一緒に買い物などに出かけ、平日もよく飲みに出かけたりと一緒の時間を過ごしていました。
多少の喧嘩はありましたが、数年同じような穏やかな暮らしをしていました。
しかし私が友人と出かけた日の夜に電話してみると、なかなか電話がつながらなかったり、自分も私がいないから大学時代の友人たちを誘って飲みに行ったということが多くなりました。
以前はあまり大学時代の友人と頻繁に飲みに行ったりしていなかったので、少し不思議に思いましたが、仕事にも慣れ余裕が出てきたのかと、さほど気にもとめていませんでした。
普段から穏やかな人で、怒ったりすることも少なく、喧嘩になってもちゃんと話し合いで解決してくれていました。
今考えるとしかしそのころは、少しイライラしたり、理詰めで攻めるようなことが増えてきていました。
そしてハンドタオルなどの洗濯物を彼の仕事用のカバンから取り出した際に、レシートを見つけました。
その日は私は実家に帰り、地元の友達と会いに行っている日で、彼からは複数人の友人たちと飲み会をしたと話を聞いていた日でした。
しかしレシートをみるとお通しが二人分で、彼が飲んだであろうビールが数杯と、女性好みの甘いカクテルが数杯注文していることがわかりました。
そして悪いとは思っても白黒はっきりさせたかったので、パソコンのメールを見てみることにしました。

当時はスマホはなく、携帯電話のメールのほか、パソコンのフリーメールをよく利用していました。だいたいいつも同じパスワードを使っているので、そのどれかだろうと当たりをつけたら、すぐにログインできチェックしてしまいました。
吐き気がするほどドキドキし、嫌な汗を背中に感じたのを覚えています。
大学時代の女性友達で、私と知り合う前によく遊びに行っていた女性でした。
そのメールには、バレたら奥さんに何て言われるかとか、こっそり続けようねなどの文面がありました。
一生一緒にいると思っていたので、先のことが見えず呆然としました。
怒りよりもこの先どうすればいいのかわからなくなり不安で不安でたまりませんでした。
黙って様子を見ようと思っていたのですが、ほろ酔い気分で帰宅した夫に対し、感情が爆発してしまい問い詰めてしまいました。
夫は素直に認め、泣いて謝罪しました。
その後普通に過ごしているつもりでしたが、疑心暗鬼になりどこに行くのにも信用できなくなりました。
多分お互いがその生活に疲れてしまったので、別居を経て離婚となりました。
別居の間に就職口を探している間の生活費を全て出してもらい、独り立ちできるようになったころに離婚しました。特に共有の財産らしきものもなく慰謝料ももらわずの離婚でした。
その後も食事をしたりしましたが、何だか二人の距離がすごく遠くに感じ、会い続ける必要性も感じなくなり連絡も取り合わなくなりました。